• ホーム
  • 検索順位を上げるキーワードの選び方について

検索順位を上げるキーワードの選び方について

検索順位上位のためにとられるSEO対策のなかでも、キーワード選びの重要性は明らかです。この出発点で間違うと、勝ち目のない競合相手と無謀な戦いに終始することになり、思ったような効果をあげることは難しくなるからです。それではSEO対策をはじめるための、キーワード選びはどのような方針で臨むべきなのでしょうか。

検索するユーザーが多いボリュームの大きい言葉を、ビッグワードと言います。ビックワードで検索順位上位を獲得できれば、数多くのユーザーの流入を見込むことができます。他方ですでに大手企業や公的研究機関などが上位表示されることが多いので、検索ボリュームの大きいビックワードにおいて、なみいる競合相手との競合に勝って検索結果上位になることは難易度が高いのも事実です。
ある程度のキーワード候補が上がってきたら、Googleが提供している専用ツールのキーワードプランナーを使用して、他の候補案もピックアップしてください。専用ツールのキーワードプランナーが優れているのは、関連キーワードを見つけてくることに加えて、それぞれの言葉がどの程度検索されているのかの現状もすることができる点です。それぞれの月間検索ボリュームも表示されるので、ユーザーの流入を見込めそうなワード選びのサポートも期待できます。
ツールである程度の絞込みができれば、さらに選考を進めましょう。着眼点は検索エンジンと相性が良さそうな言葉であることと、ある程度の検索ボリュームを持っていることです。候補案が絞り込まれてきたら、相対的に検索ボリュームが低く、難易度も低いワードを選ぶのが大切です。

ところで、あえて検索ボリュームの小さい単語を使用する戦略もあります。それがロングテールSEOになります。ロングテールSEOとは、検索ボリュームの小さい単語を3つほど組み合わせてキーワードにする方法です。この手法では少ない検索数でも、集客やウエイト上げなどのコンバージョンにつながりやすいメリットがあります。

しかしながら、いくらキーワード選定を入念にしても、コンテンツの魅力が低ければ検索順位上位を期待するのは難しいです。読者にとってわかりやすい文章になっているか、単語の使用に不自然な点や違和感を感じることがないかをチェックするわけです。キーワードの単語も全体の文章の流れの中でバランスよく使用されていることが重要です。バランスを取るためには、リライトなども欠かすことなくして、コンテンツのクオリティの維持に努めることにも留意して下さい。

関連記事